香りで天気頭痛をサポート！

「雨の日の朝、きまって調子が悪い」「天気が悪くなると頭痛がする…」そんな風に感じたことはありませんか？
実は気圧の変化は、頭痛などを引き起こす原因のひとつと考えられています。
そんなお悩みに役立つのが、気象予報士が開発した天気頭痛対策アプリ「頭痛―る」。
このたびアットアロマと「頭痛―る」がコラボレーションした、天気頭痛をサポートするためのオリジナルアロマができあがりました！

雨の日の頭痛、天気頭痛かも？

普段の私たちの生活で自身にかかる気圧は、なんと約15トンにもなると言われています。気圧の変化に体が合わせようとする際に自律神経にストレス反応が起こることが、頭痛や肩こり、めまいなどのさまざまな不調を引き起こす原因のひとつになると考えられています。
そこで気圧の変化に注目し、天気頭痛を事前に予測できないかと開発されたのが、天気頭痛対策アプリ「頭痛ーる」です。気圧グラフ、プッシュ通知で頭痛などの天気頭痛を事前に予測してくれるので、痛みや服薬記録を簡単に記録でき、体調管理に役立てることができます。
天気頭痛は、ストレスや睡眠不足、疲労などにも影響されるため、痛みが出る前に体調を整えておくことが予防に繋がります。そこで役立つのがアロマの心地よい香り。リラックスタイムにはもちろん、痛みを感じるときのリフレッシュとしても効果的です。

天気頭痛をサポート！頭痛ーるオリジナルアロマ

天気頭痛の心強い味方「頭痛―る」とアットアロマがコラボレーションした香りは2種類。「頭痛―る」の気象予報士とアットアロマのアロマ空間デザイナーが、「天気頭痛をサポートする香り」をテーマにブレンドを検討。頭痛がくる前夜に使う「ナイトアロマ」と、日中頭痛を感じた時に使用する「デイリーアロマ」が誕生しました。制作の様子もぜひご覧くださいね。

オリジナルアロマ制作の様子はこちら！
【特別企画】＠aroma×頭痛ーるオリジナルアロマで天気頭痛をサポート

頭痛が来る前夜に「ナイトアロマ」

雨や台風が来る予報の前夜は、リラックスしてぐっすり眠ることが大切です。
穏やかなラベンダーや身体をほっと緩めるフローラル調の香りを中心に、忙しいときもすーっとクールダウンできるウッドの香りをブレンドしました。包み込まれるように、甘く柔らかい香りです。

ブレンド内容：イランイラン、ゼラニウム、ベルガモット、ラベンダー、ホーウッド

痛みが出たときに「デイリーアロマ」

気圧の変化による頭痛は、朝に起きやすいと言われています。痛みを感じるときでも気分をリフレッシュして元気が出るように、ペパーミントやユーカリなどの透明感のある香りを中心に、親しみやすいグレープフルーツなどの香りをブレンドしました。
すっきりとした爽やかさが心地よい、気持ちが前向きになるフレッシュな香りです。

ブレンド内容：ペパーミント、ローズマリー、ユーカリ、グレープフルーツ、マジョラム

頭痛ーるアロマ　おすすめの使い方

アロマはディフューザーと一緒に使うことで、効果的に香りを広げて空間の心地よさをさらにアップしたり、外出先でも香りを楽しむことができます。「頭痛―る」オリジナルアロマにおすすめのディフューザーと、その使い方をご紹介します。

「ナイトアロマ」お部屋に香りを満たしてリラックス

頭痛が来る前の日。しっかり休みたいけれど、そう思うほど眠れなくなる…そんな方も多いのではないでしょうか。心地よく眠りにつくためには、まずはお部屋の環境を整えることから始めてみましょう。おすすめは、眠る1時間程前からリビングや寝室に香りを広げておくこと。香りに包まれることで心身がリラックスし、眠りのモードに切り替わりやすくなります。アットアロマのおすすめはこちら！
最大40畳の空間まで香りを広げる「ソロ」は、お部屋に香りを満たしてくれます。スイッチを押すだけのシンプルな操作なので、毎日忙しい方にもおすすめです。動作音が静かなだけでなく、12時間のオートオフタイマーつきなので、電源をつけたまま眠ってしまっても安心です。
※エッセンシャルオイル原液はご使用いただけません。「ピエゾアロマオイル100ml」と一緒にお使いください。

「デイリーアロマ」気軽に香りを持ち運んでリフレッシュ

自宅以外の場所にいることも多い日中。痛みを感じたとき、すぐに対策できると安心ですね。アロマオイルとディフューザーを一緒に用意しておけば、どこにいても手軽に香りを楽しめます。

アットアロマのおすすめはこちら！
「アロマストーンディフューザー [ミニ]」は、手のひらサイズの小さなディフューザー。鞄やポーチにすっぽりと収まり、デスクの上でも場所を取りません。持ち運びに便利なシルバー缶の中に2つのストーンが入っているので、ライフスタイルに合わせて使い分けもしていただけます。自宅とオフィスにひとつずつ置いておいたり、デイリーアロマとナイトアロマの使い分けもおすすめです。